第8班 平成24年9月28日~10月1日
■平野純薬株式会社 加藤 丈征、吉峯 諒、保坂 守泰
■真晃ELS株式会社 吉川 嘉彦、吉川 泰代
■株式会社エイチアンドケー 篠田 秀幸、東田 陽、早川 美深
奥田さん(ボランティアセンター)の一言「ボランティアはこういう地味な作業の連続なんです。」と 仰った言葉が今でも心に残っています。
(平野純薬株式会社 保坂 守泰)
「震災の記憶を忘れさせない事もボランティア参加者の使命である事です。」を胸に刻み現状を伝えていきたいです。
(平野純薬株式会社 加藤 丈征)
菊池師範代(ボランティアセンター)を始め、センターのみなさん、逆にパワーをもらいました。大変お世話になりました。
(真晃ELS株式会社 吉川 嘉彦)
現地の状況、復興への思いなどを知る事ができて良い体験になりました。
(平野純薬株式会社 吉峯 諒)
震災の爪跡が混在した街を実際に目にして、 改めて記憶が風化してはいけないと思いました。
(真晃ELS株式会社 吉川 泰代)
あの田んぼで収穫したお米は、特別な味がするだろう。
(株式会社エイチアンドケー 篠田 秀幸)
たくさんの方が協力し活動を続けていくことが大切だと感じました。
(株式会社エイチアンドケー 東田 陽)
一人の力は小さくてもそれが集結、継続する事が復興へつながる道であると痛感しました。
(株式会社エイチアンドケー 早川 美深)